疲れの状況にあったお風呂タイムを

入浴によって、体の汚れが落ちるだけでなく、たまった疲れも落とすができる。おまけに気分もリフレッシュと一石三丁である。
ただし,風呂がそういう薬である以上,処方箋が必要になる。一言で疲れと言ってもいろいろあるので、疲れにあった入浴法で、心も体もリフレッシュしたいものだ。
まず筋肉痛にはやや熱めのお湯が効く。決行が良くなり、毛細血管にたまった疲労物質が流れ出るためだ。
次に足のむくみにはぬるま湯の風呂が良い。足のむくみの原因が長時間の立ち仕事による血行不順であるからだ。ぬるま湯の風呂にゆっくりつかって、血行を良くする事により、毛細血管にたまった血液やリンパ液を流してしまわなければならない。またぬるま湯の風呂によっくりつかることにより、水圧でむくみがおさまるからだ。
ストレス解消にもぬるま湯の風呂が良い。ぬるま湯は副交感神経の働きを高めるので、気持ちを落ち着かせることができる。広い温泉などのぬるま湯泉は絶好のストレス解消の場所になるだろう。
日々の入浴タイムを生かして、毎日の疲れを癒す努力をしよう。

一日の始まりはお風呂より、シャワーで?!

一日の始まりは、お風呂よりシャワーですっきり!
一日の始まりは風呂よりも熱いシャワーがお勧めだ。特に寝覚めが悪く、頭も体もしゃっきりしない朝はなおさらである。裸になってシャワーを浴びると、交感神経が刺激されて、眠気が吹っ飛ぶ。やる気が出る。寝汗も流せて、すっきりした気分で一日を出発できる。
ただし、長時間のシャワーは禁物。せいぜい2〜3分が限度。長いシャワーは体に熱をためてしまい、かえって疲れを誘うことになるからだ。
同様に、朝から熱い長風呂というのもお勧めできない。全しんがあったまることで、疲労感が増し、ふらふらとお風呂から布団に逆戻り、などということになりかねない。
シャワーを浴びる時間のない人は、熱いお湯でかをを洗うだけでもいい。お湯から立ち上がる湯気を顔いっぱいに受けて深呼吸するだけでも、眠気と倦怠感が吹っ飛ぶことは間違いない。

体に優しいお風呂とは?

旅館などに着くと、「風呂が先か、食事が先か」と迷うことがある。さてどちらが正解なのだろうか?それは「風呂よりも食事が先」である。
入浴は意外に疲れるもので、約一キロ走ったのと同じエネルギーを消費する。だから、一日中観光などで歩き回っておなかがすいているときなどは特に「お風呂より食事が先」なのである。
しかし、食事の直後の入浴も避けなければならない。食後は食べ物を消化しなければならないので、胃腸がたくさんの血液を必要とする。そのようなときに入浴すると血液が皮膚表面に集まることになるので、消化不良の元になる。食事後は一時間ぐらい休んでから入浴するのが体のためにはいい。
もちろん酒を飲んでのお風呂は厳禁。心臓に負担がかかりすぎるため、心筋梗塞や脳出血の恐れもある。注意したいところだ。
また、せっかく温泉に来たんだからといって、何度も入浴する人がいるが、これもお勧めできない。湯疲れの原因になるからだ。
湯疲れの程度は、お風呂の温度と時間に比例するといわれている。たとえば、10分間お風呂につかったとすると、脈拍や血圧が正常に戻るのに、健康な人で1時間、高齢者では丸一日がかりとなる。
温泉もホドホドが一番である。

若返りに効く「水風呂健康法」

今ロンドンでは水風呂が流行しているとか。水風呂に入ると、若返り、美しくなるというのだが。
ロンドンの研究チームの結果によると、水風呂は新陳代謝を高め、人体に対してさまざまな有益な効果をもたらすというのだ。たとえば、血球の増加により、免疫力が上がる。血液の循環がよくなるので、ホルモンの働きが活発になって若返る、などである。この「水風呂実験」に参加したほとんどの人が、精神的に安定し、病気にかかりにくくなったという。また、髪の毛やつめなどが早く伸びるようになったという。研究チームはその理由を次のように説明している。
皮膚が冷水にふれると、体温の調節機能が働き、皮膚の下の血管が収縮することで、血液が体の中心部に集まる。そこで、大量の酸素が効率よく全身に運ばれるので、新陳代謝が活発になるというわけだ。
しかしこの水風呂、危険が伴うことを忘れてはいけない。特に心臓病の人は避けるべきだ。健康な人も無理は禁物。28度ぐらいのぬるま湯から始めることをお勧めする。

肩こりを風呂で直す方法

パソコンやオフィスワークなどで肩こりで悩む人は増える一方である。
この肩こりをお風呂で直せるというのだ。
まず肩こりの原因は肩の筋肉の毛細血管に老廃物や疲労物質がたまるため。
なので、お風呂で肩の血行をよくしようというのだ。
まず肩こりを感じたら、ぬるめのお風呂に肩までゆっくりつかろう。
お風呂で肩を温めると、筋肉が緩み、毛細血管が広がり、老廃物や疲労物質が流れやすくなるというわけだ。
コリがひどい場合は、お風呂に入りながら肩にシャワーを当てるといい。
そのとき、シャワーの温度はお風呂の温度より高くしよう。
肩のツボを探せればいいのだが、難しい。しかしシャワーなら肩全体を刺激できるので、ツボも一緒に刺激できるというわけだ。
お風呂に入るときの、ただ入るのではなく首を回したり、方を上下に動かしたりしよう。
いたいといって動かさないと、かえって筋肉が固まってしまうことになる。

不眠症をお風呂で治そう

眠れない夜は誰でもあるもの。しかしこれが続くと「不眠症」といわれる立派な病気になるのだ。
特に更年期の女性に不眠症が多いのはホルモンのバランスが崩れ、自律神経の調子が悪くなるからだ。
自律神経には興奮をつかさどる交感神経と興奮を鎮める副交感神経があるが、この副交感神経によって気持ちが安らぎ、眠ることができるのである。
健康な人は子の副交感神経の働きで、夜になると自然に眠くなる。
しかし、何かの拍子で副交感神経がよく働かなくなると交感神経が働いたままになり、眠れない夜が続くようになる。
お風呂は不眠症にも効果がある。
まず寝る前に38〜39度ぐらいのお風呂に20〜30分かけてゆっくりつかる。
体をじっくり温めることで、自然に交感神経から副交感神経中心に切り替わりやすくなる。
その後で、ラベンダーカモミールなどのハーブティーを飲むのも効果的。
緊張をほぐすからだ。

今晩はゆったりお風呂とハーブティーのセットはいかがだろうか?
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